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FreeBSD8.0RELEASEが出た訳だが「Tatsumaki」で問題発生!

FreeBSD 8.0は多くの新機能と機能改善を実施した注目すべきメジャーアップグレードバージョンになりました。8.0の主な特徴は次のとおりです。

http://gihyo.jp/admin/clip/01/fdt/200911/26 より

  • ネットワークの仮想化機能Vimageがマージされました。Jailと組み合わせて利用することが可能で,Jail同士で独立したネットワークを構築できるようになります。
  • ZFSがバージョン13へアップグレードされました。また,実験的位置づけという枕詞がとれ,通常の機能として提供されるようになりました。
  • 並列スレッドをサポートするようにnetistrフレームワークが再実装されました。マルチコアプロセッサで従来の実装と比較すると圧倒的な性能向上が実現されています。
  • Linuxバイナリ互換機能がLinuxカーネル2.6.16対応へ引き上げられました。またデフォルトでインストールされるLinuxバイナリ互換機能向けプラットフォームがFedora 10相等へ変更されました。
  • Trusted BSDで開発された強制アクセス制御機能(MAC)がデフォルトで有効になりました。
  • USBスタックがより高速なUSB4BSDへ置き換わりました。通信速度の向上やLinux互換性が向上しています。
  • 実験的ながらもNFSサブシステムにNFSv4のサポートが追加されました。

とりあえず csup でソースを取得して make world しました。ま、問題なくアップできたんですが・・

perl programに使ってるこのマシン、たぶんFreeBSD8.0の問題なのか不明なのですが perl モジュール 「Tatsumaki」を使ったアプリが刺さるんですよ。別のマシン「FreeBSD7.2」ではそのアプリは問題なく動いているので・・・あー分かりません。

モジュールをインストールする際には make test して通ってるはずなのでモジュール側の問題はないと思ってます。

どこの処理で刺さるのかと調べるとstaticファイルを処理する所で必ず刺さる"CTRL+C"も効かなくなりkill -KILL pid しないと処理を止められなくなります。

staticファイルの処理はTatsumaki::Application 内で行っているのですがこのモジュールの中で Plack::Middleware::Static を呼び出しているんです。

なので素のPlackのアプリで刺さるかテストしてみたんですがコチラでは再現しない。Tatsumakiを使用すると100%再現する現象なのが不思議なんです。

また static ファイル以外のHandlerの処理は問題なくアクセスできています。

同じような現象に遭われた方おりますでしょうか?


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