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コマンドプロンプトをカスタマイズ

Bash Shell のコマンドプロンプトをカスタマイズする

プロンプトは通常、$が一般ユーザー、#がルートユーザーを表しています。プロンプトの変更は使ってるシェルによって違いますが、bashを例に挙げて説明すると、 PS1と言うシェル変数を使用します。

$ PS1="[\u@\h \w]$ "
[midori@host /home/midori$

こんな感じになります。

プロンプトの設定方法

ホームディレクトリにある .bashrc に、このコマンドを次の1行書き加えます。

# set a fancy prompt
export PS1 = '[\u@\h \w]$ '

時刻も入れる例

export PS1="\[\033[1;32m\][\t][\u@\h:\w]# "

表示例[17:45:48][midori$ns:~]#

カスタマイズする際に使用する表示文字の種類

\a  ASCIIコードのベル文字(07)
\d  曜日月日のフォーマット日付
\e  ASCIIコードのエスケープ文字
\h  ホスト名
\n  改行
\r  復帰
\s  シェルの名前
\t  HH:MM:SS形式フォーマットの時間表示(24時間)
\T  HH:MM:SS形式フォーマットの時間表示(12時間)
\@  HH:MM形式フォーマットの時間(AM/PM)
\u  ユーザ名
\v  bashのバージョン表示
\V  bashのバージョンとパッチレベル表示
\w  カレントディレクトリ(/から表示)
\W  カレントディレクトリ
\!  入力するコマンドのヒストリー番号
\#  入力するコマンドのコマンド番号
\\  バックスラッシュ
\[  表示されない文字列の開始
\]  表示されない文字列の終わり

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